前回に続き、床下から不法侵入を許されている環境であるため、毎日、うるさい訳である。恐らく、レーダーか何かを発射させられているかもしれぬ。その為、通販でジャマーなるものを買ってみた。もち、wifiが必要だった為、UROZETTA200とジャマーを持って屋根裏に上がり、ジャマー設定の為、更新アップデートのアイドルタイム(?)中、長かった為、
木造であるため何やらまったけみたいな匂いにつられウトウトしているときに、隣のおっさんのブう~という屁らしき音で目が覚めたが、更新はまだ終わっていなかった。
どうもwifiの5GHz帯をいつも使っていたためであり、2.4GHZ帯に変えなければならず、急いで下に降り、マニュアルを確認しWebUI画面を開いたけど、英語ばっかりで一瞬焦った。
何とか2.4と5という数字だけを見て、判断し、一命をとりとめた。
冒頭でも陳述したが、元々、このような妙な仕業に至った原因がそれである。この国も治安もくそもへったくれもない。
皆さん、真に世界に誇れる平成を実現したいのであれば、今後ともご拝読、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。(千鬼)
この前のことである。私は、長い間、騒音トラブルに悩まされてきた。具体的に、うちの家のすぐ前に一軒怪しい家があるのだが、その家に出入りする者が特に自分が寝る時を狙って、床下から何やらケーブルみたいなものを侵入させて、騒音を発生し睡眠障害を誘発させる模様である。よって、証拠を摂るために、ケーブルの姿を撮ろうと思い、理由は、工作員が何やらちょろちょろケーブルを動かす癖がある為である。通販でwifi接続式レーダー探知機なるものを買ってみた。そして、UROZETTA200とレーダーを持って床下に潜り、寝ぼけ眼でしばらくレーダーを眺めていたが、しばらくしてプ~すか、プ~すかウトウトしてきたときに、近くの団地の坊主の叫び声でパッと起こされた。その時、wifiインジケーターが何やら色が変わっていて、慌てて地上に這い上がり、マニュアルを確認したら、ただの電力不足だった。一瞬、焦った。
冒頭でも陳述したが、元々、このような妙な仕業に至った原因がそれである。治安もへったくれもくそもない。全ての面でチープな国である。何か知らんが施策もくそも全部全部、ポリバケツ入りである。これが、マスコミにでも流れたら、党は間違いなく崩壊することは必至だろうな~~。そして、真に世界に誇れる平成を実現したいのであれば、皆さん、今後ともご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。(百鬼)
私は、注文する時に時々思うのだが、この「王様wifi」とは、なんとなくme,myを想起させているような感覚に浸されるのだが、気のせいだろうか?
トップページのロゴは若い20代位の女の子が作ったような感じもするな~~。
今後とも何卒よろしくお願い申しあげます。
この前、床下でこのwifiを使う機会があった。うっかり、こっくりこっくり寝てしまって床下にキノコが生えてる夢をみかけた時に、通気口からなにか魚の焼く匂いがしてきたときに、ぱっと目が覚めた時に、真ん中の電源インジケーターボタンが何やら点滅していたので、慌てて長押ししたら、うまく復旧した。焦った。
後で、マニュアルを見たら、それでよかったらしい。今後は、このようなことが無いよう充分にしましょう。
おそらく外国製だろうな~~。何回も延長していて最近モバイルwifiというものがなんとなく分かってきた感じがしてきた。
光回線並みのモバイルwifiを除いて、通常の一般モバイルwifiに求めるものは、個々の使い買ってにもよるが、「安さ」、「つなぎ」うちみたいなケースは何より住んでる地域にもよるが、
「速度」やと思う。このモバイルwifiは作った人が余分な機能を省いた、シンプルかつなるべくの高機能にしたのだと思う。WEB設定が英語ということは中のプロセッサか何かdefault表記のままで安価で仕上げたのではないか?皆さんこの解釈であってますでしょうか?
このモバイルwifiを作った人はwifiというものを知り尽くした果たして天才か奇才か凡人か?